愛知県の場合

愛知県名古屋市の企業から見る、ブラック企業とホワイト企業について

大手企業もブラック認定

最初に話していた愛知県について話を戻すとしましょう、当然ですがブラック企業というものに認定されている会社というものがこの愛知県にも数多く存在しています。それが果たして本当かどうかということについては審議ははっきりとしないかもしれません。ただ様々な人、もしくは実際にその企業で勤めていた人からすれば劣悪な環境で働かされていたからこそ言えるものだと胸を張っている人も中にはいるでしょう。では愛知県に本社を置く企業の中でどんなところが主にブラック企業という風に言われているのか紹介すると、そのほとんどが地元に在住していなくても知っているような会社ばかりとなっています。

  • 東海道旅客鉄道
  • トヨタ自動車
  • 東海テレビ
  • 三菱重工
  • 中部電力
  • 豊田通商
  • 中京テレビ
  • 中日新聞社

名前だけ見れば分かると思いますが、そのほとんどが有名企業となっています。あのトヨタ自動車もブラック企業という風に言われているのですから、一体どんなところがブラックなのかというのも正直微妙なところかもしれません。この結果を見てやっぱりそうなのか、そんなわけないじゃないかという風に感じている人もいるでしょう。これが本当に正しい情報なのかどうかときかれたら正直疑問に思ってしまうところですが、この時代にそんな事を気にして入社する事を遠慮する人はいないでしょう。

労働について真剣に考えてみる件

正直な話、大手になればなるほど待遇は断然良いという風に思っている人がいると思いますがそんなことはないでしょう。そもそも会社に勤めるということは競争社会に参加することを意味しており、それは会社が成長することを手助けする事を意味しています、そこには個人の理由などは業務時間中に問われる事はありません。単純にただただ会社の利益追順という名目でドンドン働く事を余儀なくされる事を意味しています。これを果たして悪と呼ぶのでしょうか、特にこういった大手企業にとってはそんな競争意識は特に強いはずです、仕事のできないものは淘汰されていくのも日常茶飯事となっています。結局最後に勝ちあがることが出来るのは、限られた時間の中できちんと業務をこなして成果を上げられた人ではないでしょうか。

大手企業にはそうした意識が強いからこそ見られてしまっているのではと個人的に感じている部分もありますが、それが世に聞くブラック企業すべてに当てはまるということはありません。会社ならまだしも、会社を取り仕切っている役員達だけが利益を独占しているような事をしている会社は確実にブラック企業といえるでしょう。一番良い例としては先ほどもお話したグッドウィルもそうです、この会社ではとにかく役員重視の会社体質となっており、また労働規定に全く必要としない天引きを繰り返して自分達の懐の肥やしを増やしていたというのですからなおのこと最悪です。大手の中にもそうした事をしているところはあるのかもしれませんが、それだけ重い責任を背負っているからこそ受け取ることの出来るものだといえるのではないでしょうか?どんな企業がブラックとして見られているのかといった考え方について固定することは出来ませんが、幾分かブラック企業という言葉に対して踊らされている人が多いのではないだろうかと最近ではよく感じていることです。

ブラック企業あるある

働きたくない理由にしているだけではないだろうか

正直な話、ブラック企業についての批判をしている人の動きを見ていると思う事は、そんなに働くことが嫌なのかという点です。ではこういう人達は一体どんな企業なら勤めてもいいと思っているんだろうといつも疑問に思っています。どんなところを良い企業と見なしているのか、そういった具体的な基準を見出せないので正直困ったところです。残業したくない、それを言うなら誰だってまっすぐ仕事を終われるのなら終わりたいのはみんな同じことです。好んで残業しているという人はほとんどいないでしょう、先ほど紹介した飲食店で働いていた店員さんも契約条件でやむなく働いていたというのが本音だったでしょう。この事例では会社そのものが完全に殺すことになるかもしれないというような事態が考えられたにも関わらず、何とか人材を獲得しようとしていたところが問題だったでしょう。その分大小として遺族には多額の賠償金を支払うことになったので、その分だけ社会的制裁を受けることになったでしょう。

ですがそれ以外のどんな職場においてもハードな業務をこなさなくてはいけないときはあります、その分に見合わない給与を貰うことになるのならそれは問題ですが、きちんと支払われているような企業に勤めている人からすれば会社の事をブラック企業などと思っている人もいないでしょう。そもそも外食業界なんてまさにサービス残業なんて連日お手の物、一日に勤める就業時間なんて限度を超えている事は当たり前のこと、それを考えると果たして先ほど紹介した大手企業の事を本当にブラックといえるのか、また言っている人たちが求めている雇用条件というものは一体どんな基準となっているのか、全く分からないのも正直賛成しかねるところではないでしょうか。

愛知県に留まらず、その他の地域でもブラック企業といわれているところはありますが、実際にどうなっているのかという事を確認したいのなら、やはり自分の目で見た事を信じるしかないと思います。インターネット上でばら撒かれている情報の中には確かにこうしたブラック企業の真実を述べているところもあるのかもしれませんが、大半を真に受けない方がいいでしょう。あえて意図的に作られた情報を辞めた恨みとばかりに拡散していることも場合によってはありえるので、本当に企業体質に問題があるのかということはそこに勤めている人にしか分からないところです。そもそもそうした企業という風に文句を述べている人は別にそこでの就職を考えなくてもいいのでは、根本的に疑問に思っている事を常々感じています。