ホワイトと言われている業界

愛知県名古屋市の企業から見る、ブラック企業とホワイト企業について

業界的な差異はある

ホワイト企業と呼ばれているところというものは全ての業界において存在しているといえるでしょう。では逆にどんな業界が最もそうしたホワイト企業と呼ばれている会社が存在しているのでしょうか。そういった点で見てみると、最もその率が多い業界として上げられているのが『電気・ガス業』という風に言われているようです。そのほかに『海運業』や『電気機器』、『医薬品』といったところにおいてもそういった特徴が見られています。その一方で『証券・商品先物業』や『小売業』、『サービス業』といったもののほとんどがホワイト企業と言えない企業が多いという風に見られています。

こうした例を見て一言述べるとしたら、しょうがないのではないだろうか。特に小売業やサービス業についてはもはや諦めるしかないといえるかもしれません。確かに今でこそ年中無休という風に謳っているお店が乱立しています、それこそお盆や年末年始といったものに関係なくまさしく休みなんて言葉はありませんというような風潮が今では出来上がっています。私も飲食店や小売店で働いているときには年末年始といった休みは無縁のところで勤務を行っていました。そもそも、そういうときに休むという事に対して憧れはあって、抵抗はさほどありませんでした。特に年始2日目ともなると異常なまでの忙しさを記録するので人手が足りない、それに見合うだけの業務を行なうことになると考えれば自分にとってもきちんと給与というものが反映されるので問題ない、そう考えていたからです。そういう考え方を社蓄というんだよ、そういう人も要るかと思いますがそれこそ人との価値観の違いというものでしょう。

確かにそういったとき以外にもこの日は出勤してくれ、休みはないものと思えなどと言われた事はありましたが、時々によって個人的な事情がある時には全て断るという事をしていました。そういうときにはそれなりに罵声を浴びせられたりもしました、死ねということも言われたときもあります。でも意に介しませんでした、それは用事があるのに蔑ろにすることが出来ないからということがあったからです。仕事をするときにはどこか自分というものを蔑ろにしなければいけない、といったように思う必要があるといった気質が少なからず存在していると思いますが、それは違うと思います。色々とそのことで文句を言われるときもあり、それで嫌がらせをされるなどということもあるでしょうが結局人によって働くというものの意識は異なっているため、様々な問題が生じてしまってそこから色々な問題が生じていると考えられます。この点についてはホワイト企業といわれているようなところであっても、ブラック企業といわれているようなところと共通しているところはあると思います。

労働について真剣に考えてみる件

ホワイトといっても、忙しい時期は決まっている

ホワイト企業といわれているところにおいても忙しい時期は決まっています、年中忙しいという風に言っていますがそれを月単位ないし、季節ごとに区切っていくと閑散期と呼ばれている時期は必ずあります。いつでも必ず忙しいといっている企業は、それはその企業が単に経営が常に火の車状態で仕事を常にしていないといけない状態だからではないでしょうか。それはブラック企業、ホワイト企業と区別する以前の問題です、会社の危機ともなったら死に物狂いで働かないといけません。またブラック企業といわれているところもバラしてみると、過剰な労働を押し付けるようになった原因というものは存在していますが、基本的な因子としては企業そのものの成長を見越しての拡大でしょう。大抵そういうときに成長に見合わない態勢のままでいると行き詰ってしまい、利益を出しているところばかりに仕事比重の重点を傾けるようになっていきます。そうなるとその他の事業が苦しくなっていくのは目に見えています。あながちブラック企業といわれるようになってしまった由縁は色々なところにあると思います。

ホワイト企業と言われているところでも忙しいときはあります、ないことを祈って入社する事を希望しているのであれば諦めてください。そんな素晴らしすぎるところはないと断言できます、忙しいところがないというのはそれはそれで会社として大問題です。ホワイト企業と言われているところにも特定の周期で忙しい時期は必ず存在しています、先ほど紹介した業界においても必ず繁忙期というものはあります。

ブラック企業あるある

ブラック企業からホワイト企業へは

ではここでブラック企業で働いていた人がホワイト企業へと転職をしたとしましょう、どうなるでしょうか。良い結果というものは得られるとはあながちいいとは言えないかもしれません。ブラック企業から転職したとして良い方向へと流れるようになるとするならいいと思うのかもしれませんが、必ずしもそういったことにならないのが辛いところです。そもそもそういったところで労働していた人が今までと違う環境での労働をすることになったとしたらかなり苦労することになると思います。そう考えているからダメなんだよと、そんな事を言う人もいるでしょう。でもそういうものです、忙しいことに慣れてしまった状態で、楽な職場を求めて転職をするのはどういった基準で行っているかに左右されます。そもそもホワイト企業に就職している理由をきちんとしているから、という理由で選ぶのも危険だと思っています。ブラック企業に勤めていたけど、仕事内容については満足していたという風に感じてしまっている人もいると思います。労働時間や明らかに異常だったりなどの問題を抱えているなどがなければ、安心できる企業に転職をするというのは時として方法を間違えたと感じてしまうこともあるかもしれません。